意識高い系

意識高い系の末路がつらい…意識高い系が本物になるためには?

意識高い系の末路

意識高い系の末路とは?

ある意識高い系の、意識高男(いしきたかお)君の人生をいっしょに辿りながら、つらすぎる末路を見ていきましょう。

意識高い系の末路がつらい…意識高い系の辿る人生ストーリー

意識高い系の人生ストーリーです。

意識高い系の末路➀大学生の就職活動

意識高男(いしき たかお)君は、大学3年生で就活の真っ最中。

名だたる企業の説明会に行ったり、ビジネス系のセミナーに参加したりと、周囲は就活にまだまだ本腰を入れていないなか、かなり積極的に行動しています。

jiman_hanashi_man

「有名な大企業に入って、周りから認められるんだ!」

そう息巻いて、頑張っている・忙しいアピールを周りにしまくっていました。

それに、SNSでそんな感じの投稿すれば、「イイネ」がたくさんついて、一時的に気持ちよくなれるため、アピールもどんどん過激になっていました。

意識高い系の末路②高校時代の劣等感

さて、時を戻そう。

意識高男(いしきたかお)君の高校時代です。

彼はスクールカーストでは2軍、3軍の位置に属しており、いつも1番になれない劣等感を抱いていました…。

だから意識高男(いしきたかお)君は、大学デビューで理想の自分になり、人生をリセットさせようと考えていたのです。

一生懸命勉強して、無事大学に合格!

さっそく色んなサークルにも参加して、イケイケの自分を作り上げようとしますが、本物の「陽キャ」には敵わず、結局「2番手」という、またもや劣等感が生まれるばかりなのでした。

意識高い系の末路③大企業への就職

ここでまた大学時代に戻ります。

この境遇から、またもや人生のリセットを試み、周囲から一目置かれる大企業への就職を目標に定めるのです。

努力の結果、なんとか就活に成功し、華々しい大企業への切符を手にした意識高男(いしきたかお)君。

しかしここから、意識高男(いしきたかお)君にとって苦しい日々が待ち受けているのでした。

意識高い系に多い生態として、「口が上手い」というのがあり、悪く言えば「口だけ」とも言えます。

地道な努力をないがしろにし、人脈づくりばかりに勤しんでしまった結果、意識高男(いしきたかお)君は周りから「仕事できない奴」と陰口をたたかれるようになりました。

そんな現状に反省もせず、しかも「この会社は自分に合っていない」とすぐに会社を辞め、転職を繰り返すようになります。

案の定、転職先でもうまくいかず、さらには転職すらできない厳しい状況が続くようになりました。

そして意識高男(いしきたかお)君は自信をなくし、周りにどう思われているかを過度に気にするようになり、ニートまたはフリーターのような生活になっていたのでした。

「こんなはずじゃなかったのに…」

ある意識高い系の、意識高男(いしきたかお)君の物語。

意識高い系の悲しい末路ストーリーでした。

意識高い系の悲しい末路を回避するためには?

こんな悲しい末路を回避するためには、どうすればよかったのでしょうか?

まずはじめに必要なことは、「等身大の自分」を認めてあげることです。

意識高い系は自分のダメなところや未熟なところ、劣っているところを隠そうとし、虚勢を張ってしまいます。

身の丈に合わない表面的な事ばかりしてしまうから、周りから「薄っぺらい」と思われてしまうのです。

だから、今の自分を認めて、地道に努力していきましょう。

意識高い系の末路から得る教訓

時間はかかるかもしれませんが、頑張って努力した先には、必ず結果がついてきます。

身に着けたスキルはあなたを絶対に裏切りませんし、周りからも一目置かれるようになっていきます。

さらに、だめでも「行動し続ける」ことが大切。

意識高い系は「本物」になるための通過点であり、色んな事に挑戦しているという意味では、何もしない、努力しない人たちよりは、少なくとも成功に近づいています。

まわりからバカにされようが揶揄されようが、行動し続けた人だけが成功できるのです。

意識高い系は社会に出てプライドをへし折られることが多々あるでしょう。

ですがそこで自分等身大を見つめ直し、努力して行動し続ければ、いつのまにか「意識高い系」から憧れられ尊敬される「本物」になれているはずです。

そうすれば意識高男(いしきたかお)君のような悲しい末路を回避することができるでしょう。

-意識高い系

© 2024 意識高いマンガ&本好きですがなにか Powered by AFFINGER5