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こんなお悩みに!
耳学とは、耳から聴いて学ぶ勉強スタイルです。
最大の魅力は「ながら作業」ができるところ!
家事や運転中など、何かをやりながらでも気軽に耳学で勉強することができます。
忙しい現代を生きる私たちが何かを学ぶには、もう「耳」しか残ってないとも言われているそうです。
だけど確かに、耳学なら今よりかんたんにインプット時間を増やすことができますよね。
そこで今回は、耳学におすすめなアプリ&サービスをまとめました。
耳学に挑戦してみようというあなたのヒントになればうれしいです。
それではさっそく参りましょう、ラインナップは目次から 🙂
目次
耳学アプリ&サービス7選!耳勉強や耳学習におすすめなのは?
耳学におすすめなアプリ&サービスは以下のとおり。
耳学おすすめ
- audible(オーディブル)
- audiobook.jp
- Voicy(ボイシー)
- YouTube
- 英会話
- ラジオ・Spoon
- note
耳学おすすめアプリ&サービスを紹介していきます。
まずは耳学の定番である聴く読書。
おすすめのオーディオブックはオーディブルとauduibook.jpの2つです。
耳学アプリおすすめ①audible・オーディブル
オーディブルはAmazonが提供する聴く読書です。
月額1,500円で、12万冊以上の本が聴き放題!(有料も含めると40万冊以上)
ビジネス書や自己啓発はもちろんのこと、話題となった小説やラノベなどもそろえています。
耳学アプリおすすめ②audiobook.jp
audiobookは、日本国内最大手のオーディオブックサービスです。
聴き放題は月額880円ですが、そのほかポイント付与プランなどもあって、お得に本を買えるところもメリットですね。
audible(オーディブル)とaudiobook.jpの2つのどちらをえらぶかは、
- 読める本の数
- 月額料金
がポイントになってくるでしょう。
オーディブルは12万冊以上読めますが、月額は1,500円と固定されています。
いっぽうaudiobook.jpは、本の数は1万5000冊くらいですが、月額767円で済みますし、そのほかプランなども豊富です。
どちらにするかは、あなたがどれだけ本を読めるかと、聴く読書に出せる金額が重要になってくるでしょう。
2つの料金や特徴を比べてまとめたものはこちら 🙂
聴く読書 | audible(オーディブル) | audiobook.jp |
料金 | 1,500円(聴き放題プラン) | 767円(聴き放題プラン) 300円~33,000円(お買い物ポイント付与プラン) |
本 | 12万冊以上(全ジャンル) | 1万5000冊以上(全ジャンル) |
特徴 | 聴き放題&ダウンロード無制限世界最大手洋書の品ぞろえがバツグン | 聴き放題&ダウンロード無制限日本国内最大手とくにビジネス書が豊富和書の品ぞろえがバツグン |
月に3冊以下くらいであれば、audiobook.jpでも十分楽しめるはずです。
ぜひ自分のライフスタイルに合うオーディオブックを試してみてください。
耳学アプリおすすめ③Voicy・ボイシー
Voicy(ボイシー)とは、日本発の音声配信メディア・声のブログと言われるもの
Voicyでは、個人や企業がチャンネルをもち、有名人やインフルエンサー、大手メディア・企業が音声配信を行っています。
たとえば、
芸能人だとキンコン西野さんや中田敦彦さん
インフルエンサーだとはあちゅうさんやイケハヤさんなどなど。
さらに、毎日のニュースや企業の情報を発信していたり、Voicyでマーケティング事業を行っていたりするチャンネルもあります。
このように様々な分野のチャンネルがありますが、中でも自己啓発・ビジネス系ジャンルを多くとりそろえ、
- 耳から情報をインプットしたい
- 音声学習をしたい
という方にはぴったりのメディアです。
またVoicyは、ながら作業時に聴けるだけでなく、目を使わずに情報を入手できるというメリットも!
画面を見ることが多い現代人にとって、目を使わずに情報をインプットできるVoicyは、とても需要があるようです。
さらにVoicyは、音声配信がストックされていくので、音声を聞き逃してしまう心配もありません。
自分の好きなタイミングで、耳学することができますよ。
ちなみにVoicyにて配信者(パーソナリティ)になれるのは、Voicyが設ける審査に通った人だけ。
そのため、有名人や何かの分野で精通している人でない限り、配信者になることができません。
よってVoicyは、より質のよい・影響力のある音声配信ができるというわけですね。
リスナー側であれば無料で登録できますので、ぜひお試しを!
耳学アプリおすすめ④YouTube
YouTube(ユーチューブ)とは、動画共有プラットフォームのこと。
基本は動画ですが、耳学としても十分に活用できます。
利用可能なコンテンツには、
YouTube
- ゲーム配信
- テレビ番組のクリップ
- ミュージック・ビデオ
- 短編映画やドキュメンタリー映画
- 音声録音
- 映画予告編
- ライブストリーム
- ビデオブログ
- 短編オリジナルビデオ
- 教育用ビデオ
などなど。
現在YouTubeは、毎分500時間以上のコンテンツがアップロードされており、毎日10億時間以上のコンテンツがYouTubeで視聴されているそうですよ 😎
YouTubeはほとんど無料で利用できますが、年齢制限付きの動画は、18歳以上であることを確認した登録ユーザーのみが視聴可能です。
動画としてだけでなく、耳学としてもぜひ使ってみてください。
耳学アプリおすすめ⑤英会話
英会話を耳で聴いていると、自然と耳が英語に慣れてきます。
英語は聴くだけでなく話さないといけませんが、最初のとっかかりとしては英語の会話や歌を聴くだけでもかなり有効です。
はじめは大変かもしれませんが、ぜひ英語を聴く習慣をつけていきましょう。
耳学アプリおすすめ⑥ラジオ・Spoon
好きな芸能人や推しがいるならば、耳学としてはラジオもおすすめ!
テレビとはまたちがう、芸能人・有名人の新たな一面を知ることができます。
また、懐かしい音楽を聴けたり、交通情報が聴けるのもラジオならではのポイントです。
ポイント
ラジオのメリット
- 別のことをしながら聴ける
- 懐かしい音楽を聴ける
- 無料で音楽が聴ける
- 交通情報が聴ける
- 映像がない分イメージを膨らませられる
また、ラジオアプリでは「Spoon(スプーン)」というのがあります。
視聴者のことを「リスナー」、配信者のことを「DJ」と呼び、「LIVE」「CAST」「TALK」という3つの機能に分かれてるのが特徴です。
LIVE:リアルタイムでラジオ配信ができ、リスナー(視聴者)とその場で交流できる
CAST:事前に音声を収録してから配信。リスナーと交流はできないが、録り直しができる
TALK:音声の掲示板のようなもので、リスナーとDJ(配信者)が声でやり取りできる
この3つの機能を使い分けながら配信やリスナー・DJ間のコミュニケーションを楽しめますよ。
Spoonには投げ銭機能もあるため、配信者になってファンができればお金も稼げます。
ラジオを聴く側、話す側どちらでもたのしめるのが魅力です。
耳学アプリおすすめ⑦note
noteはテキストだけでなく、音声コンテンツの投稿も利用可能なプラットフォームです。
音声ブログとして発信・配信する人は増えてきており、耳学としても十分に機能しています。
また、noteはだれでもかんたんに音声コンテンツをつくれるため、ニッチなジャンルも色々あります。
登録は無料でかんたんですので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
〈関連記事〉
\耳学おすすめNo.1/
耳学おすすめアプリ&サービスまとめ!一覧表
耳学おすすめをまとめるとこんな感じ 🙂
耳学おすすめ (種類) | (PR) アプリ&サービス | 特徴 |
聴く読書 | オーディブル | 12万冊が聴き放題★月額1,500円 |
オーディオブック配信サービス - audiobook.jp | 1万5,000冊が聴き放題月額767円(聴き放題プラン) | |
音声メディア | Voicy | 有名人やインフルエンサー、大手メディア・企業が音声配信審査制であり質が高い |
YouTube | YouTube(ユーチューブ)とは、動画共有プラットフォーム基本は動画ですが、耳学としても十分に活用できる | |
ラジオSpoon | 好きな芸能人などの声やテレビとはちがう一面が見れる懐かしい音楽や交通情報も聴けるラジオアプリ【Spoonスプーン】では聴く・話すどちらも可能(リスナーとの交流&投げ銭機能) | |
note | テキストだけでなく、音声コンテンツの投稿も利用可能なプラットフォームnoteはだれでもかんたんに音声コンテンツをつくれるのでニッチなジャンル多め |
参考になればうれしいです。
ありがとうございました。